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  • 執筆者の写真Canna

【診断】似合う色を教えるだけではないですよ!

まるっとフェスタで簡易診断を受けてくださった方が本診断に来ていただきました。


画像掲載はNGなので無しです。


気分屋で服をあれこれ購入するけど、どうコーディネートすれば良いかわからない。

PTAなどの集まりで黒や紺ばかり。

本当は好きな色の服を着たい

友人で会うときにオシャレと言われたい。


そんなK様のイメージタイプは

クールキャリア系

が多めのクールキャリア系を芸能人で言うと篠原涼子さん、吉高由里子さん クールでカッコいい出来る女ですが100%クール系に寄せるとキツい印象なので抜け感はあった方がいいタイプ。 K様はわかりやすくブルーベースが得意なタイプ イエローベースを当てると野暮ったい印象に ウインターのドレープに多い強い原色はキツイ印象、ドレープが目立つ サマーのドレープに似合う色が多い印象 サマー強めのイメージタイプのドレープで当て比べてベストカラーを探ります。 濁色が得意なエレガント系を当てるとグレイッシュな色合いが地味な印象 青みが強くパステルカラーが多い清楚ノーブル系はボンヤリした印象や明るめのトーンがK様の大人っぽい顔立ちに合わない 最後にサマーの中では鮮やかな色

当てて見た所

顔色も良く、K様のお顔立ちのイメージに合う。

黄みが入る緑は苦手でしたが他のイメージタイプのドレープに比べ似合う色が多い。


赤系のラズベリーと紫系のプラムがベストカラー


診断後はメイクレッスン


イベントで私の事を知ってくれたので単純に似合う色だけを教えてくれる所だと思っていた様子。


ファンデーションの塗り方やアイメイクの仕方など

「こんな事まで教えてくれるんですね!」

と驚いていました。


17イメージタイプ診断では似合う色を教えるだけでは終わりません!!


診断を受けてからがスタート!


メイクの方法、似合う素材、ファッションスタイルをお伝えすることで自分を自分を綺麗にすることが出来るのです。


私はまず、お客様が持つ美しさに気付くお手伝いをしているに過ぎません。


K様も普段の生活スタイルで服に制限をかけていましたが、診断ブックの説明をした後

今までは(役割などで)抑えていたけれど抑えなくて良いんだ!!

と仰っていました。


最初のカウンセリングの際

茶髪にしたいけど友人たちから「今のままが良い」と言われてる

と髪色に迷われていましたが完全ブルーベースのK様には黄みの強い茶髪はNG。

イエローベースのドレープがことごとく似合わない様子を目の当たりにし

茶髪は似合わないのか…友人の言う事は間違ってなかったか

とボーゼン。


地毛の色を活かす方がベターですが、染めたい場合もポイントがあります。

イメージタイプがわかると髪色までアドバイスをすることが出来ますよ♡

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